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詩を読むひとのなんとなく俳句
無季4
無季4
打ちそこねた釘が首を曲げた 尾崎放哉
いつもどおりのつもりでも、少し違えるといつもと違った結果がでる。うち損ねた首は自分を非難しているのだろうか。(『尾崎放哉全句集』ちくま文庫)(K.K.)